薬剤除去システムでカラーの後処理をしないといけない理由とは
多くの理美容室では、「カラー剤」や「前処理」には、かなりの神経を使っていますが、
一番大切な後処理を「おろそか」にしているのではないでしょうか?
つまり、仕事を『やりっぱなし』にしてはいないでしょうか?
『カラー』をした後に「頭皮が荒れたり、かゆみが出たり」また
「髪がパサついたり、ゴワついたり」する原因は何かご存知でしょうか?
それは・・・・
カラー後の毛髪は『過酸化水素』が残留した状態にあり、
その残留過酸化水素が頭皮に「かゆみ」を起こす原因となるのです。
そして『過酸化水素』から発生する活性酸素が毛髪の水分を飛ばし、
毛髪が乾燥して「パサつき」や「ゴワつき」の原因となっているのです。
あなたのサロンで行っているヘアカラーの『後処理』をしっかりしない限り、あなたのサロンの「カラー客数」は横ばいから減少に転じていくことは間違いないでしょう。
- ドラッグストアーやコンビニで「カラー剤」を購入して家庭でカラーしても、サロンでカラーをしても髪の「パサつき」や「ゴワつき」があまり変わらない思っている方々が多いのです。
- 多少「ムラ」に染まっても白髪を染めることができたり、髪を「明るくすること」ができると思っている方々が多いのです。
今こそ『一般市場のヘアカラー』そして『他店とのヘアカラー技術』との差別化を明確にする必要があるのではないでしょうか?
“サロンで行う「カラー技術」と一般家庭で行う「カラー技術」の違いは一体どこにあるのでしょうか?”
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売らんかなは・・・・・けっしていたしません。